その昔・・・
かつて「ブー」とあだ名を付けられた
一人の女性がいました。
女子大生だった彼女は、
バイト先で仲間内から
なぜか「ブー」と呼ばれていたのです。
その女性とは・・・
あたい だよっ！！！
（懐かしのにしおかすみこさん風）
というわけで、
ななこです！
かつてブーと呼ばれたひとりの女
さて問題です！
大学内で男女の出会いが望めない
女子大生という生き物が
彼に出会う場所トップ３！
といえば、どこでしょう！
３位 合コン
２位 サークル
そして、栄えある１位は・・・
バイト先
でしょうか。
（ななこ勝手に調べ）
女子大生だった私が
そんな野心をもってバイト先に選んだのは、
東京ディ〇ニーランド。
私、ディ〇ニーの世界が大好きなんです。
時は夏休み。
うだるような猛暑の中、
いつものように
「皆さん、こんにちは～！」と
元気に笑顔でアナウンス。
すると・・・
なぜかざわつく場内。
そして私に注がれる
好奇な視線。
私の鼻から流れ落ちたのは・・・
は・な・ぢ
ぶふぉーーーーーー
暑さでのぼせて
鼻から牛乳・・
じゃなくて、
鼻血！
そして、ついたあだ名は
「ブー」でした。
ええ、
鼻血ブーのブーです＾＾；
夏のディ〇ニーキャストは身体を張っている！？
でね、
どうして今日こんな話を
したかって言うと、
決して
「夏のディ〇ニーキャストは
体を張っている」
ってことが
言いたいわけではないのです！爆
つまりね、
自分をカッコよく見せんなよ、
ってこと。
ブーになったほうが、むしろモテる！
男性に「素敵な女性だな」と思っていただくのは、
もちろん大いに結構。
でもね、
なにも自分を
良く見せようとする必要は
ないのです。
気にいられなきゃ・・・
好かれたい・・・
彼を逃したら、もう後がない・・・
そんな想いに支配されて、
男性の前で思ってもないようなことを口走ったり、
逆に無口になってしまったり。
そして、
「ああ、
また私らしくいられなかった・・・」
「どうしてあんなことを言ってしまったんだろう」
「もっと素直になれば良かった・・」
と落ち込んだご経験はありませんか。
私はあります！
実はね、
男性には、
ドジ話のひとつやふたつ披露するぐらいが
ちょうどいい。
ちなみに「鼻血ブー」の話、
男性との会話では私のテッパンネタ。
最初の壁をとっぱらいたいときに話していました。
「すべらんなあ」
というほどの笑い話でもないけれど、
女性のドジ話って男性は安心するようです。
負けてナンボｗｗ
みなさまの
ドジ話はありますか。
もしよかったら、こっそり教えてくださいね！
いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
ななブーより♡
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