小泉孝太郎さんの苦手なタイプとは?

エッセイ

お写真、こちらからお借りしました。
まいなびニュース様

ななこです。
さわやかな男性に、一服の涼を感じます。
そこにいるだけで海風がふく。


というわけで、
俳優の小泉孝太郎さん、
おそらくご存じの方が多いと思います。


父は元首相。

イケメン!

さわやか!

おまけに、

独身!


まあ~
おモテにならないわけがない。


親友はムロツヨシさんww

そんな小泉さんが
インタビューで答えていらした。
「苦手な女性のタイプ」



私は、その答えに妙に納得したのです。
小泉孝太郎さんの苦手な女性のタイプ!
それは・・・




【会ったときに「敬礼」をする女性 】




爆!


小泉さんは、
いたってさわやかに
「いや~!ちょっと苦手ですね~」と
おっしゃっていましたが(笑)、

これを
ニーチェの超訳なみに翻訳すると、
題して、ナナーチェの超訳をすると!
それは・・・





「めんどくせえ」





ではないでしょうか。

「了解です~!」と、敬礼をする女性に思うこと。


そう。
敬礼をされても、

リアクションに困る!

意味がわからない!

こっちも敬礼を求められているようで、面倒くさい!!

小泉さんのお答えに、
「イエス!」と何度も膝を打った次第です。





とは言え、
さすがに敬礼をする女性は
滅多にいらっしゃらないでしょう。
(いたりしてww)


なお、
男性が感じる『めんどくせえ』は、
他には、

「すぐ泣く」
「いじける」 
「私と仕事どちらが大切?」

なども入るかと。

男性に求めてはいけないこと。

結局ね、

男性にとってめんどくさい女性というのは、

男性にしあわせを依存している女。

自分の気持ちを男性に盛り上げてもらおうとしている女。



好きって言って

可愛いって褒めて

私、こんなにがんばってるの

私の話、おもしろいでしょ。


んぎゃああああ。



すみません、
あまりのめんどくささに、取り乱しました。
はあはあ。




男性にしあわせの埋め合わせを求めない。

自分の気持ちは自分で引き受ける。

出会いも結
そこからがスタートです。



いつからでも、
いくつからでも、
愛し愛される未来は必ず待っています。


ブログにお越しいただきありがとうございます。
いつも応援しています。


ななこ

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